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聖徳寺の歴史
寛永3(1626)年
寛文10(1670)年
浄土宗の大本山の一つ、久留米市の善導寺の直接の末寺として専誉玄蹟上人によって開かれる。
一説に聖徳太子御作と言われる阿弥陀如来像を本尊とするので「聖徳寺」と名付けられたと伝えられる。
第三代 一譽傳軟は、本堂を再建し、稱名庵(歴代住職の隠居所)、攝取院、無量院の三院を寺内に建立した。
大悲寺、大浦の浄土宗大浦教会説教所等は当寺の末寺であった。